失敗しないための家電の選び方【僕が選んだ家電たち】

はじめまして！1UP DIYのよっしー（@1UP DIY ）です。

以前、失敗しないための家電の選び方【3つのポイント＆＋α】を紹介しましたが
こちらの記事の内容をもとに、どの家具を購入したか紹介します。
ちなみに僕は３年前にリノベしたマンションに引越した際に家電を買い換えました。

家電は好きなのですが、部屋の中では浮いてしまう存在になりがちなので、できる限り隠すことを意識しています。
エアコンもできる限り隠したいのですが、我が家の場合は設置場所が、下がり天井で少し出っ張りがあるので、できる限り厚みのないシンプルなものを探しました。

そこで見つけたのが、グッドデザイン賞を受賞した霧ヶ峰StyleのFLシリーズ。
スクエアタイプで、厚みもあまりなくとてもシンプルなデザインに一目惚れでした。

エアコンは好きではないのであまり使わないのですが、どうしても家の中で目立つ存在。このデザインに満足しています。

boss speaker

以前はSONYのホームシアターサウンドシステムを使っていましたが、
どうもデザインが気に入らないというか、主張してくるデザインが苦手だったので、シンプルなオールブラックのbossに変更。

デザインはもちろん音質も格段にグレードアップ。ウーハーから出る低音は隣から苦情がきそうなくらい迫力があります。

オーディオに力をいれているのに、テレビのスピーカーはノーマルのままという方が多いかと思います。毎日使うテレビこと、いい音にこだわるべきだと感じています。

空気清浄機

意外と場所を取る空気清浄機。

海外製のものはデザインはいいが、フィルタを頻繁に変えないと行けなかったり、フィルターがバカ高かったりします。
日本製の空気清浄機はどうかも言うと無駄なデザインが施されたものが多いと感じています。

そんな中、DAIKINの空気清浄機は余計なものを全て排除し、直線を意識したフラットなシンプルデザイン。
主張しないこのデザインこそ、求めていた理想のカタチ。

僕にとっての主役となる家電

こちらの記事で「主役になる家電を選ぶ」と記載しましたが、僕にとっての主役の家電はレコードプレーヤーとスピーカーです。

レコード

僕のリノベーションの始まりは、JBLのスピーカーからでした。
このスピーカーのブルーをアクセントカラーとして、ソファやドアの色をこのブルーにあわせて設計しました。

木製のJBLスピーカーは木製のTVボードと相性がよく、なれべて置いておくだけで存在感があります。

ターンテーブルは限定カラーのゴールド仕様。
主役になるべくして生まれたようなデザインとカラーリング。
観てるだけでも楽しめる逸品になっていると思います。

この2品は中古で購入しています。

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